【無料配布】Wavesとサードパーティの VST3を組み合わせて独自のインストゥルメントチェインを作成し、共有できる最大級のオンラインインストゥルメントプリセットライブラリ Waves「StudioVerse Instruments」リリース & 無料配布中!!
Wavesとサードパーティの VST3を組み合わせて独自インストゥルメントチェインを作成し、共有できる最大級のオンラインインストゥルメントプリセットライブラリ Waves「StudioVerse Instruments」リリース & 無料配布中!!
Wavesとサードパーティの VST3を組み合わせて独自インストゥルメントチェインを作成し、共有できる最大級のオンラインインストゥルメントプリセットライブラリ Waves「StudioVerse Instruments」リリース & 無料配布中となっております。インストゥルメントラックでサードパーティーVSTを含めたプラグインチェインを保存し、プリセットを公開、共有できるという画期的なプラグイン。無料です。必ずしも全製品にアクセスできるサブスクリプションに加入している必要はないようで、所有しているライブラリに限定してプリセットにアクセスできます。トランスポーズ、スケールロック、マルチバンドスプリットなどのツールも搭載されているので、実はまったくWaves製品をもっていなくても使えます。
追記:StudioVerse InstrumentsのバージョンはV 15のようです。また、ロードする対応WavesプラグインがV15である必要があるかもしれないとの情報をいただいております。詳細は分かり次第追記します。
筆者も使用してみましたが、共有ボタンがなかなか革命的。Wavesの開発はもはや単なる音響上の関心にとどまらず、従来の制作プロセスのあり方に対してもアプローチし始めていますね。サンプルベースの場合元のWavesインストゥルメントと同様若干ロードに時間がかかる印象。まだ試していないのですが、極端な話としては全くWaves製品を使用していないチェインでも共有できるようにみえるのですがどうなのでしょうか。
ちなみにVST2非対応になったなどWavesバージョンアップに伴う全体的な変更がいくつかあるようなので前のStudioverseやStudiorackを使用している人は互換性など要注意です。
特徴
StudioVerse は、オーディオおよびインストゥルメント チェーンの最大のオンライン プリセット ライブラリです。StudioVerse Instruments ラック プラグインを使用して、DAW でインストゥルメント プリセットを再生します。夢のようなローファイキー、アナログシンセベース、EDM リード、曲のスターターなど、数千種類の音源が見つかります。各バーチャルインストゥルメントプリセットは、複数のインストゥルメントレイヤー、MIDI エフェクト、オーディオエフェクトを組み合わせた複雑なチェーンです。Waves とサードパーティの VST3の両方を使用して独自のシグネチャー インストゥルメントを作成し、DAW 間で共有します。VI をレイヤーに積み重ね、キーボードをゾーンに分割します。MIDI プラグイン (アルペジエーター、シーケンサー、コード ジェネレーターなど) とエフェクト プラグインがあります。サウンド デザインの可能性は無限です。
特徴
- 最大のオンラインプリセットライブラリからカスタムインストゥルメントチェーンをDAWで再生
- セッションを離れることなく、完璧なバーチャルインストゥルメントプリセットを見つける
- 完全なVST3サポート
- プラグイン内の楽器プリセットを試聴し、ロードして再生します
- サウンドデザインの可能性は無限大
- あらゆるジャンルに対応する数千の楽器プリセットを用意
- MIDIプラグインが含まれています:アルペジエーター、シーケンサー、コードジェネレーターなど
- DAW間や友人、共同作業者とプリセットを共有する
- 複数の楽器のレイヤー機能、キーボードゾーン、マクロ
- Wavesインストゥルメントを再発見
複雑な楽器チェーンをシンプルに演奏
楽器ライブラリから検索
キー、ベース、シンセの楽器プリセットを閲覧し、デモを聴いて、感じたままに演奏してください。きっと気に入るものが見つかります。
機能: 楽器ライブラリから検索
新しいサウンドをその場で試聴
インスピレーションを紙に書き出しましょう。作業中のトラックでプリセットを試聴し、音楽のアイデアを瞬時に実現します。
特徴: 新しいサウンドをその場で試聴
あなたの音で楽器を作ろう
仮想楽器をレイヤーに積み重ねたり、内蔵の MIDI エフェクトを使用したり、オーディオ エフェクト プラグイン (ディレイ、リバーブ、ディストーションなど) を追加したりできます。
特徴: 自分のサウンドで楽器を作る
チェーンの構築 #1: キーとスケールを設定する
まず、曲のキーとスケールを設定します。これにより、MIDI プラグインがトラックに美しくマッチする興味深いエフェクトを作成できるようになります。
機能: チェーンの構築 #1: キーとスケールの設定
チェーンの構築 #2: MIDI エフェクトの使用
内蔵の MIDI プラグインの 1 つを選択して、MIDI データが楽器に到達する前にそのデータに影響を与えます。アルペジエーター、シーケンサー、コード ジェネレーターなどがあります。
特集: チェーンの構築 #2: MIDI エフェクトの使用
チェーンの構築 #3: 楽器の選択
サウンドの核となる仮想楽器 (Waves またはサードパーティ) を選択します。VI をレイヤーに積み重ねたり、キーボードを分割してゾーンを演奏したりできます。
特集: チェーンの構築 #3: 楽器の選択
チェーンの構築 #4: FXプラグインの追加
これは楽しい部分です!お気に入りの FX プラグインを追加して、楽器を形作りましょう。パラレルおよびマルチバンド分割機能もあります。
機能: チェーンの構築 #4: FX プラグインの追加
チェーンの構築 #5: マップマクロ
楽器を完成させるには、動的かつ自動的に制御したいプラグイン パラメータにマクロを作成してマッピングします。
機能: チェーンの構築 #5: マップマクロ
DAW間でチェーンを共有する
完璧なチェーンを見つけたら(または作成したら)、さまざまなスタジオや DAW で作業している友人、共同作業者、プロデューサーとすぐに共有できます。
こちらからダウンロードできます。
またWavesでは現在半期最大のセールを実施中。詳細はこちら。
また、国内ストアでもセール実施中。(公式サイトと国内ストアではキャンペーンは異なることがあるので必ず下記ページで内容を確認してください。)
また、その他各種メーカーの無料配布キャンペーンやセールも実施中です。