デジタルの周波数特性を限りなくアナログに近づけることに成功した、究極の音質を誇る32バンド・パラメトリックEQ Three-Body Technology「Kirchhoff-EQ」が33%OFFに!!

デジタルの周波数特性を限りなくアナログに近づけた究極の音質を誇る32バンド・パラメトリックEQ  Three-Body Tech「Kirchhoff-EQ」が33%OFFに!!


デジタルの周波数特性を限りなくアナログに近づけた究極の音質を誇る32バンド・パラメトリックEQ「Kirchhoff-EQ」が33%OFFになっております。

『KIRCHHOFF-EQ』は、究極の32バンド・パラメトリックEQプラグインです。洗練された音質、アナログにマッチしたカーブ、15種類のスロープフィルター、実在のデバイスをモデリングした32種類のビンテージEQタイプフィルターを備えています。また、内蔵されているダイナミック・プロセッシング機能は非常に柔軟性が高く、歪みが非常に少ないのが特徴です。

究極の音質
『KIRCHHOFF-EQ』は、独自に開発した「Robust Nyquist-matched Transform」により、通常のIIR(無限インパルス・レスポンス)イコライザーのように高域が窮屈になることなく、デジタルの周波数特性をアナログに近づけています。この技術は、『KIRCHHOFF-EQ』のすべてのフィルタータイプに適用されています。

高精度な処理
ホストアプリケーション(DAW)の設定に関わらず、『KIRCHHOFF-EQ』の内部処理は常に64ビット(または117ビット)で行われます。64ビットは必須であり、交渉の余地はありません。

Psychoacoustic Adaptive Filter Topologies
すべてのリニア・フィルタは、理論上では同じ音になるはずです。しかし、実際には丸め誤差によって、すべてのフィルターが異なる音になってしまいます。『KIRCHHOFF-EQ』では、「Psychoacoustic Adaptive Filter Topologies」と呼ばれる技術を採用しています。帯域の変化に合わせてフィルター構造を「最適な状態」に変化させることで、低域と高域の両方で最適な音質を実現しています。

117ビット処理
64ビットだからこそ、さらに上を目指したい。『KIRCHHOFF-EQ』は「Double-Double」と呼ばれる手法を用いて、内部処理の精度を117ビットにまで高めました。これは、イコライザーとしては世界初の試みです。64ビットと117ビットの切り替えはいつでも可能です。厳しい耳をお持ちの方にも満足いただけます。

Linear-phase モードは、FIR(有限インパルス・レスポンス)フィルターであるため、常に64ビットを使用し、117ビットをサポートしていません。


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