(3/13まで)【最安値大幅更新】精密な歯擦音低減と高周波制御を実現する次世代のディエッサー Solid State Logic「SSL DeEss」と究極のボーカル エンハンサー Harrison「Vocal Intensity Processor」の2製品を収録した「SSL & Harrison Consoles Spring Bundle」が83%OFF、34ドル圧倒的史上最安値に！！
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SSL DeEss単品でも最安値79ドルを大幅更新。SSL DeEssはボーカルだけでなく楽器にも対応したディエッサーです。(これは様々な開発元からの情報ですが、ディエッサーは通常声以外にも使用されますが、製品によってはアルゴリズムがボーカルに特化していてボーカル以外の使用が想定されていない製品がありますので確認することが推奨されます。)
ボーカル、楽器などに最適な次世代ディエッサー
SSL DeEss は、精密な歯擦音低減と高周波制御のためのワークフロー指向の補正ツールです。過剰な歯擦音や、ボーカル テイクの「エス」や「シャー」音などの耳障りな中高周波の蓄積を低減するために使用されます。
自動オーディションやディエッサー信号を若返らせるための内蔵ブライトニング コントロールなどのワークフローの強化に加え、DeEss は相対閾値アルゴリズムを使用しています。これにより、ディエッサーの応答に破壊的な影響を与えることなく信号の入力レベルを変更できます。これは、静かな歯擦音のイベントも、大きな音のイベントと同じように効果的に除去できることを意味します。
DeEss を使用すると、信号のミッドコンポーネントまたはサイドコンポーネントのみをすばやくターゲットにすることができ、また、自動オーバーサンプリングと先読みオプションを切り替えて超高品質の応答を得ることができます。それだけでなく、DeEss は、さまざまなボーカル タイプ (テナー、アルト、ソプラノ) や楽器処理用に注意深く設計された一連のプリセットを備えています。
特徴
相対スレッショルドディエッサー- 慎重に調整されたディエッサーの応答を破壊することなく、FX チェーンの初期のレベルに変更を加えます。
ディエッション後の信号を若返らせる- ブライトコントロールを使用して、ディエッション後のハイエンドを若返らせます。
好みの方法でフィルター処理します。SPLIT 処理モードと BROADBAND 処理モードを任意に組み合わせて選択します。それぞれの最大ゲインリダクションは、効果的かつ透明でありながらやりすぎないディエッシング用に慎重に調整されており、バンドパスまたはシェルフアプローチを試聴するためにフィルターを個別に切り替えます。
マルチシェード波形ビジュアライザー- 相対的なしきい値により、信号の最も静かな部分と最も騒がしい部分の両方でディエッサーが作動するのを確認します。
自動試聴- Auto-Listen を使用して、関連するコントロールを変更するときに信号を自動的に試聴します。
ミッド/サイド処理- 信号のミッドまたはサイド成分のみを素早くターゲットにします。
ボーカルインテンシティプロセッサー
歌、ラップ、ポッドキャスティング、ストリーミングのいずれの場合でも、ボーカルをすぐに素晴らしいサウンドにできるツールが必要です。Harrison の Vocal Intensity Processor は、かつて Harrison のアナログ コンソールの遺産にしかなかった最高の機能のいくつかを使用してボーカルに磨きをかけることができる強力なプラグインです。
非常に使いやすいボーカル レベラーを使用して、ボーカル トラックのダイナミクスを滑らかにします。複雑なコンプレッサーやゲートをいじる必要はもうありません。必要なレベリングの量をダイヤルするだけで、残りはプラグインに任せます。
また、象徴的な 32C ハイパスフィルターとローパスフィルターを使用して、不要な周波数を減衰させることもできます。信号のスペクトルを明確に表示する RTA を使用して、フィルター処理の前後でボーカルがどのように聞こえるかを視覚化します。
ボーカルレベルを K-12 出力メーターと一致させ、内蔵リミッターで歪みやクリッピングを防ぎます。このメーターは、どんなシステムでも優れたサウンドを実現する、バランスの取れたプロフェッショナルなミックスを実現するのに役立ちます。ニーズに合わせてさまざまな測光モードを切り替えることもできます。
Vocal Intensity Processor は、あらゆるジャンルやスタイルに最適な究極のボーカル エンハンサーです。
3/13まで。
