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Goodhertzが10周年記念セール開始、クリストファー·ノーラン監督の映画にも多用された、従来のパンニングの概念を覆す強力なパンニングエフェクトプラグイン「Panpot」等、全製品が37%OFF多数過去最安値になっております。GOODHERTZはめったにセールをしないので大変貴重です。バンドルだと割引価格からさらに30%OFFとさらにお得になっております。

PANPOTとは?


PANPOTは、1つのプラグインで、4つの異なるパンニングモードにより、これまでのパンニングに対する考え方を一蹴するエフェクトです。

 現在あるパンナーとPANPOTは何が違うのか?


空間で人間が音を聞く場合、その聞こえ方はいくつかの条件により変わってきます。その条件とは、部屋の大きさや聞いている位置、そして音からの距離などです。これらの条件は、主に4つのカテゴリーに分類されます。



 ・音量差

・時間差

・左右前後の聞こえ方(スペクトラルキュー)

・距離の影響




 1970年代、ステレオが定着した時代のほぼすべてのオーディオコンソールには、伝統的なオーディオレベルの「パン」が装備されていますが、エンジニアこのパン1つだけで左右の位置をコントロールするだけでした。これは単純に左右の信号のレベル差をコントロールしているだけです。レベル差によるパンニングは、ほとんどの場合ではうまく効果が現れますが、ステレオフィールドで広がりや深みを与える際には、他のツール(ディレイ、リバーブ、ステレオウィドス、EQなどを併用することがよくあります。

 レベル差によるパンニングは、白黒を調整すると考えると良いでしょう。たとえば、白と黒を混ぜると「明暗」を調整することはできますが、カラーのように深さやニュアンス、範囲を調整することはできません。一方、Panpotでは、ステレオオーディオの調整をフルカラーで行うかのように作業できます。それは極めて現実的であり、逆に非現実的であり、またこれまで聞いたことのない音響的な空間効果が得られます。Panpotは、4つの異なるパンニングの「カラー」を提供してくれますが、何を塗るのかはわかりません。

全製品がセール中ですのでチェックしてみてください。
まで。