【史上最安値】次世代のDAWソフトウェア Presonus「Studio One 6」とアップグレードが50%OFF圧倒的史上最安値に!さらにStudio One Pro 7リリース時に無料でアップデートできます!!
また、2024年10月9日にリリースされるのStudio One Pro 7への無料アップデートと、1 年間アップデートが付与します。
2024 年 8 月 1 日以降、購入するとバージョン 6 および 7 (10 月 9 日にリリース予定) のライセンスと、1 年間の新機能リリースが含まれます。
新機能
VERSION 6.5新機能概要
Studio One 6.5フリー・アップデートは、イマーシブ・オーディオ制作ワークフローの統合、Dolby Atmosおよびバイノーラル・ヘッドフォン・モニタリングのネイティブ・サポート、純正プラグインおよびStudio One Remoteアプリのイマーシブ・ミックス対応、プロジェクト・ページでのARAプラグイン・サポート、オープンソースのDAWprojectフォーマット対応など多数の新機能と機能向上を実現しています。
NEW!イマーシブ・オーディオ制作ワークフローを統合
Studio One 6.5は最大9.1.6までのモニタリング・フォーマットに対応し、Dolby Atmosなどのイマーシブ・オーディオ・フォーマットで制作/ミックスが可能になりました。マルチチャンネル・マイクロフォンによるサラウンド・レコーディングから、強化されたプラグインによるミキシング、様々なフォーマットでのファイルのエクスポートまで、エンドツーエンドのワークフローを提供します。
※PROFESSIONALのみ
NEW!Dolby Atmosネイティブ統合
Studio One 6.5はDolby Atmosをネイティブ統合しています。追加のソフトウェアやプラグインは必要ありません。Dolby Atmos制作ワークフローの中核となるのが、Dolby Atmos Rendererです。ソング設定でDolby Atmosを選択すると、ミキサーのメイン出力チャンネルに自動的に追加されます。Studio One 6.5は、Dolby Atmos Rendererの出力をスピーカー・システムとバイノーラルでのヘッドフォン両方で、同時にかつ独立してモニタリング可能のため、これによりDolby Atmos対応デバイスで再生されるサウンドを常時モニタリングが可能です。
※PROFESSIONALのみ
NEW!Dolby Atmosバイノーラル・ヘッドフォン・モニタリングのサポート
Studio One 6.5ならば、外出時やマルチチャンネル・スピーカー・セットアップを利用できない場合でも、Dolby Atmosミックスを制作できます。Dolby Atmos Binauralレンダラーを活用することで、対応フォーマットであれば、カスタムのDolby Atmos Binauralメタデータを完全にコントロールしながらヘッドフォンでモニターできます。
※PROFESSIONALのみ
NEW!純正プラグインもイマーシブ・ミックスに対応
Studio Oneの新しいイマーシブ・オーディオ・ミキシング機能のために、純正エフェクト・プラグイン・セットも完全にアップグレードされています。イマーシブ作品に必要なエフェクトとプラグインは全てマルチチャンネル、プラグイン毎の個別チャンネルまたはチャンネル・ペアのプロセスに対応し、Surround Delay、Open Air2ネイティブ7.1.4コンボリューション・リバーブなどの新しいエフェクトも、特に意識する必要もなくあらゆるイマーシブ・ミックスに追加できます。プラグインを選択するだけで、あとはStudio Oneにお任せです。
※PROFESSIONALのみ
NEW!7.1.4 HDIRsを搭載したOpenAir2コンボリューション・リバーブ
アップデートされたStudio Oneプラグイン・セットのメイン・ハイライトは、Open Air2コンボリューション・リバーブです。新しいルック&フィールと7.1.4インパルス・レスポンスの新ライブラリにより、Open Air2は、小規模スタジオ環境からホール、巨大な洞窟や大聖堂まで、リアルなイマーシブ3D空間を生み出します。 OpenAir2のコンパニオン・プラグインであるIR Makerも、空間オーディオ・フォーマットに対応するようアップグレードされています。最大9.1.6までのフォーマットで独自のIRをデザインできるOpenAir2は、Studio Oneに大きな付加価値をもたらします。
※PROFESSIONALのみ
NEW!Surround Delayプラグイン
Studio One 6.5では、サラウンド・ミキシング向けに特別にデザインされた全く新しいプラグインが導入されています。それがSurround Delayです。8タップのマルチタップ・ディレイで、タップ毎に個別のサラウンド・パンナーを備えています。さらに、ディレイ・タップを曲のテンポに同期させることができ、エキサイティングな空間効果やリズム効果が得られます。
※PROFESSIONALのみ
IMPROVED!タブ譜とリードシートの強化
Studio Oneの記譜機能とノート編集機能が整備され、タブ譜、リードシート、ドラム・マップ向けにさらに最適化を実施。これらの機能には、リズム・スラッシュの追加、コード・トラックと動的にリンクするコード表示、カスタムの弦チューニング、ギター・ベンドやリズム表示などギター・タブ譜の表現力を向上させるオプションが含まれます。
※PROFESSIONALのみ
NEW!プロジェクト・ページでARAプラグインが使用可能に
Studio One 6.5では、イマーシブ・オーディオに関連した数々のアップデートに加えて、一般的なユーザー・エクスペリエンスとワークフローを向上させる機能も多数実装されています。例えばプロジェクト・ページでは、オーディオ・エディターとしてARAプラグインがサポートされ、さらなるプロフェッショナルなマスタリング環境を提供します。
※PROFESSIONALのみ
NEW!Studio One Remoteアプリでイマーシブ・ミックスが可能に
Studio One Professional/Artistオーナーのセカンド・スクリーンであり、様々なコントロールを可能とするiOS、Android、Windows用のStudio One Remoteアプリがアップデートされ、最新のミキサー・ビューとサラウンド・ミキシング対応が追加されています。さらに、専用のサラウンド・パンナー・ビューが追加され、マルチタッチによる便利な3Dパンニングに対応しています。これは、ハードウェア・リモート・コントローラーをお持ちでない場合に、パン・オートメーションをドローイングする際に大きな利点となります。
Studio One Remoteアプリの詳細
※PROFESSIONALのみ
NEW!DAWprojectフォーマット対応
Studio One 6.5では、複数のDAWでセッション・データをシェアできるようにデザインされた、オープンソースの新しいファイル交換フォーマットがサポートされています。これにより、各DAW間で全ての重要なデータを含むフォーマットでセッションをシェアできるようになりました。PreSonusとBitwigを皮切りとして、DAWproject(.dawproject)がユニバーサルなインポート/エクスポート・フォーマットとして提供されるようになります。
※PROFESSIONALのみ
下記の前のバージョンの新機能もチェックしてみてください。
人気のDAWソフトウェア、Presonus「Studio One 6」はシェアを伸ばしつつあり人気上昇中のDAW。6.1のアップデートにより、様々な新機能・改善が行われました。プロジェクトテンプレートやアルバムモードは特に使いやすそうです。
Studio One 6.1フリー・アップデートは、コンピューター/タブレットをプロンプターに変えることができる歌詞のライブ表示、マスタリングのテンプレート作成やターゲット・ラウドネスに合わせたアルバム・モード、バージョン6にフル対応したStudio One Remoteアプリ、ドロップ・ゾーンを使用したビデオ追加やビデオ・プレーヤー内でのタイムコード表示、FLAC 32-bitオーディオ・フォーマットのサポートなど多数の新機能と機能向上を実現しています。
NEW!歌詞をライブで表示
演奏モードの新機能である歌詞表示を使用することで、ステージ上でコンピューターのモニターやタブレットで歌詞をスクロール表示させることができます。演奏ビューでダイレクトに歌詞のサイズや配置を調整できます。歌詞は、ショー・ページにソングを転送すると自動でショーに追加されます。 ライブ・セット用に調整が必要な場合も、ショー・ページで直接歌詞を編集できます。
演奏モードでの歌詞表示は、コンピューター、タブレット、ディスプレイをプロンプターに変えることができ、長時間に渡る公演にも最適です。
※PROFESSIONALのみ
IMPROVED!次世代の歌詞編集機能
リップル編集に対応:リップル編集を有効にすると、単語、行、セクション全体を一発で入れ替えたり並べ替えたりできます。
スクラッチパッドを使用してソング中で歌詞の代替案を作成:ソングやセクションの別バージョンを管理するのに最適なスクラッチパッドを、音楽やハーモニーだけでなく歌詞の試行錯誤にも使用できるようになりました。
マウスオーバーで歌詞全文を表示:ズームアウト時でも歌詞イベントにカーソルを合わせるだけで切り詰められた歌詞を表示できます。
MIDIファイルから歌詞をインポート:歌詞と音符をMIDIファイルからドラッグ&ドロップで同時にインポートができるようになりました。
※PROFESSIONALのみ
NEW!プロジェクト・テンプレート
マスタリング・プロジェクトにテンプレートを使用できるようになりました。テンプレートを使用して作業環境を素早く変更することで、マスタリング時のワークフローをスピードアップしましょう。新しいプロジェクト・テンプレートでは、Pipeline経由で接続された外部ハードウェア・プロセッサーを含む、任意のメイン・マスタリング・エフェクト・チェーンを保存できます。さらに、あらかじめ定義されたアルバムのメタデータを保存することも可能です。
※PROFESSIONALのみ
NEW!ターゲット・ラウドネスに合わせたアルバム・モード
アルバム・トラックのラウドネスを完全にコントロールしながら、必要なラウドネス規格を満たすことができます。ラウドネス要件は音楽制作者にとって重要になっていることから、Studio One 6.1ではプロジェクト・ページのデジタル・リリース・ウィンドウのラウドネス最適化セクションにアルバム・モードが追加されました。
アルバム・モードでは、先ずトラック毎にラウドネスが分析されます。ラウドネス最適化は全てのトラックに均等に適用され、アルバムの全トラックが同じターゲット・ラウドネスに設定されるのではなく、トラック間の相対的なラウドネス関係が保持されます。
※PROFESSIONALのみ
UPDATE!Studio One Remote 1.7登場
Studio One RemoteがStudio One 6にフル対応!全ての新機能をサポートし、これまで以上にタイトな統合を提供します。Studio One RemoteはiOS、Android、Windowsに対応しており、無償でご利用いただけます。
タブレットが歌詞用プロンプターに! ソングとショーの両方で専用の歌詞ウィンドウが利用できるようになり、タブレットのStudio One Remoteの中でも歌詞を表示できます。
アーティストがボーカル・ブース内で参照できるよう、タブレットに歌詞を表示し、完全同期でスクロールする歌詞表示機能を提供。
ステージ上に複数のAndroidタブレットを設置し、ライブ演奏全体に渡って大きな文字で歌詞を表示できます。
IMPROVED!コラボレーションのライブ通知
Studio One 6で導入されたユーザー・プロフィール・メニューは、パワフルな通知センターへと拡張されました。新しいアップロード、ソング、バージョン、ワークスペースへの招待は、全てユーザー・パネルですぐに確認できるので、共有中のソングの新バージョンをバンド・メンバーがアップロードしたかどうかを知るためにStudio Oneをログアウトしてメールにアクセスする必要はありません。
Studio One内のライブ通知は、通知メールに代わって、コラボレーション・ワークフローを大幅に向上させます。
NEW!ドロップ・ゾーンを使用してビデオを追加
ファイル・インポート用のドロップ・ゾーンを提供するスマート・テンプレートがビデオ・ファイルに対応しました。ビデオ単体をインポートしても、または複数のクリップを一度にドラッグしても、セッションを開く際にビデオ・トラックに順番に並べられます。オーディオをビデオに合成するセッションがこれまで以上に素早くセットアップできるようになりました。
※PROFESSIONALのみ
NEW!ビデオ・プレーヤー内にタイムコードを表示
Studio Oneのビデオ・ウィンドウにオプションの大型タイムコード表示が追加されました。タイムコード形式はフレーム、小節、秒、サンプルから選択でき、ビデオ・ビューアの下に表示されるためビデオ映像に邪魔なオーバーレイが発生することはありません。さらに、タイムコード表示のサイズはビデオ・ウィンドウのサイズに追従します。
※PROFESSIONALのみ
NEW!カスタム・カラーを作成
チャンネル、トラック、イベントのカラーをコントロールできます。便利なカラー・ピッカーまたは数値入力のRGB、HSL、Hex値を使用してセルを好みのカラーに変更し、カスタムのカラー・パレットを作成してPreSonus Exchangeで保存、読み込み、共有できます。また、他のDAWから派生したプリセットも収録しています。
カスタム・カラーを自由に試してみましょう。変更はセルをクリックした場合にのみ固定されます。異なるカラーのソングをインポートしても正しく表示され、ユーザー独自のカラー・パレットに影響を与えることはありません。
NEW!イベントの同期ポイント
オーディオ・イベントとインストゥルメント・パートは、オプションで可変の同期ポイントが使用可能となり、トランジェントやピークがスタートポイントとエンドポイントの間にある場合、追加のタイミング参照を追加できます。同期ポイントの設定はこれ以上ないほど簡単です。オーディオ・イベント内のトランジェントにスナップします。
IMPROVED!あらゆる解像度でFLACファイルをインポート
Studio Oneでは、インポートされたFLACファイルが現在のソングのフォーマットと解像度に自動変換されるようになりました。Studio One 6.1では、ファイルのインポートとエクスポートのFLAC 32-bitオーディオ・フォーマットへのサポートも追加されました。
NEW!その他の注目すべき新機能/改善
- [Pro EQ3] シェルフ・フィルターのソロ・モードがハイ/ローパスに
- [プロジェクト・ページ] ラウドネス・ノーマライズ用のアルバム・モード
- [プロジェクト・ページ] プロジェクト・テンプレート
- [ショー・ページ] 演奏ビューの歌詞表示
- [スマート・テンプレート] 未対応ビデオ・フォーマットのエラー処理を追加
- [スタート・ページ] ビデオ・ファイルがドロップゾーンに対応
- [スタート・ページ] 共有中のソングを削除してもリストからは削除されません
- [Vocoder] Noiseアルゴリズムとコントロールが向上
- マクロ・ツールバー・ページをコマンド経由で変更
- トラックとチャンネルのカスタム色
- ループ・マーカー表示の拡張オプション
- FaderPort 8 + 16が新しいパン・モードに対応
- MIDIファイルからノートと共に歌詞をインポート
- Sphereコラボレーターにライブ通知
- MIDIファイルのインポート向上
- 歌詞イベントの移動が「リップル編集」オプションに追従
- スクラッチパッドの歌詞がアレンジの歌詞から独立
- マウスオーバーで歌詞全文を表示
- マクロのシングルステップ取り消し
12/31まで。
また、6のアップデート内容はこちらも参考にしてみてください。
Studio One 6は、最もパーソナルなメジャー・バージョンアップです。素早く制作をスタートできるスマート・テンプレート、生産性を高めるカスタマイズ可能なインターフェース、業界をリードする歌詞トラック、映像作品も手がけるサウンド・クリエイターに理想的なグローバル・ビデオ・トラック、最適化されたミキシング・ツール、新しいプラグイン、コラボレーション機能の強化など業界初の機能を数々搭載。加えて、オーディオ・コンテンツの制作がさらに迅速かつ容易になり、録音、制作、ミキシング、マスタリング、パフォーマンスに必要なすべてが直感的に操作可能な1つのアプリケーションに統合されています。
Studio One 6では、コンソール、ブラウザー、スタート・ページなど、数多くの新機能と機能強化が実装され、コンソールには、Studio Oneコミュニティからのリクエストにより開発された新機能が満載。フェーダー・フリップでは、FX/バスセンド、サイドチェーン、キュー・ミックス・センドをすべてメイン・フェーダーでコントロールできます。ステレオ・チャンネルは、バランス、デュアル、バイノーラルからパンニングを選択できるようになり、パンナーのポップアップ・エディターも新設されました。新しいチャンネル・オーバービューには、選択したチャンネルの入力コントロール、インサート、センド、キュー・ミックス・センドなど、すべてのチャンネル・パラメーターが一元的に表示され、ピン留めして個々のチャンネルをしっかりモニターできます。Studio One 6は、トラックやチャンネルのあらゆる側面を保存し、選択した複数のトラックやチャンネルを瞬時に呼び出すことができるトラック・プリセットを提供し、ワークフローの効率を格段に向上させます。
気になる機能を抜粋して紹介します。
NEW!スマート・テンプレート
スマート・テンプレートは、あらかじめ設定されたトラックやチャンネルと、必要な機能だけを表示するカスタマイズされたユーザーインターフェイス機能を組み合わせ、必要なコンテンツを自動的にダウンロードする、これまでにない独自の機能を提供します。
NEW!カスタマイズ可能なユーザー・インターフェース
Studio Oneは、コンポーズ、ミックス、プロデュース、マスタリング、パフォーマンスに必要なすべてのツールを1つのソフトウェアで提供する、パワフルなレコーディング・ソフトウェア。すべてのタスクを一度に行う必要はほとんどなく、またStudio One 6の新しいカスタマイズ・エディターでは、ほぼすべてのツールや機能の表示/非表示を便利かつ簡単に切り替えることができるようになりました。変更内容は即座に適用されるため、必要に応じて機能の表示/非表示を切り替え、タスクに集中した合理的なワークフローを構築できます。
NEW!業界をリードする歌詞トラック
新しいグローバル歌詞トラックで、スコア、ソング、ライブ・パフォーマンスに歌詞を追加できます。スコア・エディターでリードシートを作成したり、オーディオ制作の道標として歌詞を追加したりと、歌詞トラックの使い道は様々。また、歌詞をショー・ページへ転送して、リハーサルやステージで使用することも可能です。スコア・ビューやピアノ・ビューでMIDIを扱う場合には、歌詞を音符、単語、音節単位で添付できます。また、歌詞ビューは文字を並べる際の簡単なテキスト・エディターとしても機能。さらに、歌詞ビューではフォント・サイズや文字揃えのオプションを選択でき、曲作りやレコーディング、ライブ演奏にも理想的です。
※PROFESSIONALのみ
※日本語歌詞は次期アップデートで最適化される予定
NEW!グローバル・ビデオ・トラック
動画コンテンツをさらに良いものに!Studio One 6ならば、動画に合わせた作曲とサウンド・デザインがさらに簡単になりました。新しいグローバル・ビデオ・トラックは、Studio Oneのアイコンであるドラッグ&ドロップによる直感的なビデオワークフローを提供し、ビデオ・プレーヤー・ウィンドウとも連動。ビデオ・ファイルをタイムライン上にドラッグするだけで、ビデオ・クリップを追加でき、新しいビデオ・トラックにはビデオ・クリップを無制限に格納できるため、1回のセッションで長編映画のリールも複数処理が可能。ビデオのサムネイルも自動生成され、ナビゲーションを容易にするプレビューを提供しています。
※PROFESSIONALのみ
NEW!フェーダー・フリップ機能を搭載した先進的ミキサー
Studio Oneのコンソールは、新しいフェーダー・フリップでミキシングをさらにパラフルなものにします。FX/バスセンド、サイドチェーン、キュー・ミックス・センドをすべてメイン・フェーダーでコントロール。フェーダー・フリップにも簡単にアクセスできます。希望のセンドを右クリックし、[フリップ]を選択するだけです。これで、選択したバスのセンド・ミックス全体をチャンネル・フェーダーでコントロールできます。未アサインのチャンネルは、必要に応じて非表示や有効にできます。
※PROFESSIONALのみ
NEW!パンニング・モード
ステレオ・チャンネルでパン・モードを選択できるようになりました。任意のステレオチャンネルに対して、バランス、デュアル、バイノーラルのパンニングを選択可能。新しいパンナー・ポップアップ・エディターは、大型パン・コントロール、モード切り替え用のコンテキストメニュー、さらに各モードの専用コントロールを提供します。基本的なバランス・コントロールはすべてのミキサー・ビューで引き続き使用でき、また外部ハードウェア・コントローラー用の標準パン・コントロールも搭載しています。
NEW!その他の注目すべき新機能
- NEW!FXチャンネルのセンド。あるエフェクトの出力信号を別のエフェクトに送信できます。
- NEW!バーチャル・インストゥルメント用サイドチェーン・オーディオ入力
- NEW!バス、FX、キュー・ミックス・センドに、パンニングをチャンネルのパン・コントロールにリンクさせるオプションを追加。キュー・ミックス・センドにはボリュームとパンに独立したリンク・オプションを用意。
- NEW!サードパーティ製プラグインのマイクロビュー・コントロール
- NEW!トラックとチャンネルのアイコン
- NEW!イベントのスポット・オプションは、イベントのスタート/エンドポイントや元のタイムコード位置などの属性に基づいてタイムライン上にイベントを配置する場合のオプションを提供。