【ブラックフライデーセール・過去最大級】AASがブラックフライデーセール開始、あらゆる打楽器をシュミレートする物理モデリングシンセサイザー「CHROMAPHONE 3」等、各種製品とアップグレードが60%OFF多数過去最安に!!!
AASがブラックフライデーセール開始、あらゆる打楽器をシュミレートする物理モデリングシンセサイザー「CHROMAPHONE 3」等、各種製品とアップグレードが60%OFF多数過去最安になっております。なんと今年は普段のセール割引率ライン50%OFFを超えているものがあります。
つい最近のヴァージョンアップにあたり、新たに追加された新機能はこちら。注目のポイントとしては、マルチティンバーになった点とプリセットの追加、マクロ機能でしょうか。
元々人気のフィジカルモデリングシンセサイザーでしたが、2レイヤーになったことでサウンドメイクの可能性がかなり高まりました。180°転換したUIもそうですが、だいぶ変わった印象。
・新しいホームビュー
マクロが主要なサウンド特性のモジュレーション、音色、エンベロープ、およびエフェクトにマップされているため、ホームビューは、気を散らすことなく、のんびりとしたブラウジングと微調整を体験できます。
・新しい2ボイスマルチティンバー
Chromaphone 3は、2つの独立した音色(スタックまたはスプリット)を組み合わせて、パフォーマンスにやさしく、テクスチャーが豊富で、広々としたサウンドを作成します。
・新しいブラウザ
パック、サウンド、カテゴリ、およびクリエーターのビューを備えたChromaphone 3の新しいブラウザーは、探しているサウンドを効率的に見つける方法を提供します。
・レゾネーター
Chromaphone 3は、物理的にモデル化された8つの音響共振器を誇らしげに展示しています。弦、プレート、ドラムヘッド、メンブレン、ビーム、バー、チューブを組み合わせて、実際の楽器を再現したり、オリジナルの楽器を作成したりできます。いくつかのノブを回すと、楽器メーカーになり、金属を形作り、木を彫り、皮を伸ばします。Chromaphoneは、共振器間の結合の影響を考慮した最初のシンセサイザーです。独自の技術により、共振器間のエネルギーフローの双方向性と、共振器がどのように相互作用するかを正確にモデル化し、楽器の主要な音響動作をキャプチャします。
・新しいマクロ
Chromaphone 3は、ユーザー定義のMIDIコントロールに応答するレイヤーごとに4つのパフォーマンスマクロを備えています。すべてのサウンドは、モジュレーション、音色、エンベロープ、およびエフェクトモーフィングの割り当てを備えており、リアルタイムで再生して表現力と音の次元を向上させることができます。
・新しいファクトリーライブラリ
Chromaphone 3には、一流のサウンドデザイナーによって作成された420サウンドのまったく新しいファクトリーライブラリが付属しています。ミシェル・バスク、クリスチャン・ハルテン、ジェリー・コヴァルスキー、クリスチャン・ラフィット、ニール・マッカラム、アダム・ピエトルスコ、ダニエル・スタウチク、ショーン・ディバイン、ヴィーナス・セオリーは、最新のクロマフォン3の機能を最大限に活用した素晴らしいチームを形成しています。AASがこれらの新しいシグネチャーサウンドを発表することは大きな誇りです。
・リマスターされたChromaphone2ライブラリ
AAS四半期では、長くて骨の折れる微調整プロセスが停止しました。従来のChromaphone2ライブラリのすべてのサウンドは、AASチームメンバーの目に留まりました。一貫したゲインステージ、ユニティゲインエフェクト、より優れたダイナミクス、そしてChromaphone 3の新機能を活用するための魅力的なリアルタイムのサウンド変換割り当てを備えています。これは、手元にある676のソリッドサウンドです。
・Scalaスケールファイルによる微音チューニングの改善
Chromaphone 3は、微音音楽制作のためのScalaスケールファイル形式とリファレンスノート周波数チューニングをサポートするようになりました。
・拡張されたマルチエフェクトモジュール
Chromaphone 3のマルチエフェクトモジュールは、リバーブ、イコライザー、コンプレッサー、トレモロ、ギターアンププロセッサーを搭載し、さらに完全性を高めています。さらに、5つのエフェクトスロットは任意の順序で再配置できます。
・Chromaphone2サウンドと互換性があります
Chromaphone3のpacksフォルダーにあるChromaphone2バンクをコピーするだけで、変換できます。
打楽器といっても、ドラムやマリンバ、グロッケンシュピールだけでなく、「叩く」こと自体をモデリングするので、音色はハープ類の音色や鍵盤系までそろっており、パーカッションのみならず、総合シンセサイザーのように使える汎用性の高い音源で大変人気のある音源です。